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<今年もシアターアプルの夏は熱かった!!>

 カンコンキンシアター16 『クドい!』 

夏恒例、カンコンキンシアターが今年もシアターアプルで上演されました。
今回は照明デザインの住山が歌舞伎町の熱帯地方と化したアプルより灼熱のレポート。

 


 

カンコンキンシアター16 クドい! ぼく、私立へ行きます 

2002年8月2日〜11日

出演 関根勤・
ルー大柴(声のみ)・ラッキィ池田・
鈴木晋介・山中伊知郎・
剛州・玉寄兼一郎・
ウド鈴木・天野ひろゆき・
中村嘉夫・飯尾和樹・
森一弥・平子悟・
今井久美子・富田真央・
中村英香・西田たか子・
後川佳織・竹野由里子・
林宏美・桜井萌・
宿輪竜一・中嶋裕
クドい!ぼく、私立へ行きます クドい!11裏
構成・演出 関根勤
舞台監督 伊達一成
美術・衣裳 首藤美恵
照明 住山徹
音響 山本浩一
特殊小道具 黒川賢一
構成ブレーン 有川周一 舘川範雄
制作 手塚賀雄 神戸丈志
制作協力 浅井企画 スタッフ・エン
  シーエイティプロデュース
企画・製作 シアターアプル アトリエ・ダンカン
   
   
   

 


 灼熱のレポート


 
夏だ!夏だ!夏だ!!のナレーションと共に今年もシアターアプルにて10日間にわたり上演された
 “ カンコンキンシアター16 『クドい!』” も大好評のうちに閉幕しました。

 


 関根勤氏を座長とするカンコンキンシアター、そのネーミングは“関根勤”を音読みにしたところからついた物で、
 今や日本の夏には欠かせないの定番の舞台となっています。

 今回で早16回目を数えるカンコンキンシアター、浅草常盤座(1989年)の旗揚げ公演から新宿スペースゼロ(1989〜1990年)へ、
 さらに現在のシアターアプル(1990年〜)へ移りますますパワーアップ!今年もチケットは即日完売!!

 キャストもラッキィ池田、ルー大柴(今年は欠席)を中心に、キャイ〜ン、エネルギーなど総勢24人のクドくて濃いぃメンバーと、
 コアなファンで劇場の中は熱気と笑いのルツボと化し思わずホールのエアコンもオーバーヒートで壊れたとか…

 もちろん関根氏自身の構成・演出により中身もたっぷり! テレビでは ON AIR 不可能な過激ネタからちょっとエッチな小ネタ、
 芸能通の関根氏による旬の裏話やプチ情報などが隅々にまで超満載!!

 


  一幕はオープニングの出演者全員によるモノマネを始め、定番のシチュエーションコントや一年間温めた関根氏渾身の
 新作モノマネ、2時間半の間、涙を拭く暇もなく笑いっぱなし! 横隔膜をたっぷり痛めつけていただきます。

   軍人魂 軍人魂裏
    軍人魂最新号 表紙             裏表紙

 休憩になるとパンフレットでもある “ 軍人魂(最新号) ” の場内販売!
 かわいい女の子が“安倍川餅”よろしく(分かりヅレぇ〜) 売り歩きます。 
 このパンフがまたそんじょそこらの物とは違って130ページをこえる超大作!
 毎号特集が組まれ、各キャストの執筆によるコーナーも充実!
 チケットは手に入らなかったがパンフだけ欲しいという方も…

 


 二幕は総てのネタを叩き込んだ芝居仕立てのパロディ大長編コント! 
 この頃になると、観客はすっかり舞台のペースに引き込まれ、お尻の痛さもなんのそのラストまで一直線!!

 ラストは、お白州(裁判)でキャストのプライベートでの悪事があばかれて一件落着!!毎年、初日と千秋楽(時には平日も…)は
 4時間をかる〜く超えてしまいます。中には終電に間に合わない不幸なお客様も…

 


 真夏の猛暑とあいまって、男の本能をこれでもかと揺さぶりまくるギャグの数々!
 男の客は “ ひでェ〜!” と叫び、女の客は “ やだァ〜! ” と思わず頬を赤らめる。
 そんなうれしはずかしな舞台にはまっている芸能人も数知れず… 

 毎年100を越える花が届きロビーも外も、まるで熱川バナナワニ園のよう(!?)… 行った事ないけど。

 


 年1回のお祭り騒ぎ!!年々くどさに磨きがかかっています。次回2003年も乞うご期待!!

 


軍人魂'97 軍人魂'98 軍人魂'99 軍人魂'00 軍人魂'01
軍人魂バックナンバー(非売品ですちなみに)
 97年         98年         99年         00年         01年

 

 突撃!インタビュー ・・照明デザインのCATきってのナイスキャラ、スミに聞いてみました。
 いつからの参加ですか?


 第二回公演“ほわぁぁぁ(そんなタイトルだったと思う)”からお手伝いさせていただいてます。

 当時私は歌もの(ウタモノ=コンサートなど音楽系)を中心として仕事をしていたので、
 振付師としてのラッキィさん(まだ頭にジョウロが付いてない頃)にはお会いしていたのですが、はたしてその正体は…。
 皆様ご存知のとおり。

 初めて関根さんにお会いして、その少年のような目の輝きと発想の面白さに驚嘆しました。
 またルーさんの強烈な演技には衝撃すら覚え、なんて凄い役者なんだろうと思いました。(マジで!)

 なによりメンバーの皆さんが、客を“くだらねェ〜!”と笑わせる出しものに対しとても真剣に取り組む姿に感動したのを覚えています。
 その後夏のツアー仕事などで何度か欠席しましたが、'95年よりプランをまかされて今にいたります。

 

 苦労したこと、工夫していることは?


 いちばん苦労するのは暗転の間合いでしょうか。
 暗転オチにもそのタイミングは微妙な違いがあり、客の笑いの間によっても変わってくるため気が抜けないです。

 あと出道具(セット)が大量にあるので舞台の奥半分が使えないため仕込に限界があるので、なるべく少ない仕込でもゴージャスに
 見えるようなプランを心がけています。

 回を重ねるごとに関根さんをはじめキャストのみなさんが忙しくなって(すばらしい!)現場合せの部分が多いのですが、
 ホールスタッフの皆様にも多大なるご協力をいただき助かっています。

 

 今回の内容について


 中身については…とても言葉では言いあらわせません。とにかく強烈です。見た方だけがわかります。
 気になる方は、次回頑張ってチケットを取ってください。
 あっ!言い忘れましたが、早起きして並べば当日券も若干でます。

 


4/ガチンコ 6/クドい! 8/新・クドい!A(エース) 9/クドい!4 クドい!10(都市博のかわり)
4           6           8           9           10

 

 年表

NO
 サブタイトル  日時  場所
  1  カンコンキンのびっくり箱 1989年6月3日〜6日 浅草常磐座
  2  ほわぁぁぁ・・・ 1989年12月8日〜10日 新宿スペースゼロ
  3  シュワァァァ・・・ 1990年4月20日〜22日 新宿スペースゼロ
  4  茄子 1990年8月3日〜7日 新宿シアターアプル
    ガチンコ 1991年8月5日〜12日 新宿シアターアプル
    クドい! 1992年8月13日〜21日 新宿シアターアプル
  7  新・クドい! 1993年8月5日〜15日 新宿シアターアプル
    新・クドイ!A(エース) 1994年8月4日〜13日 新宿シアターアプル
    クドイ!4 1995年8月4日〜13日 新宿シアターアプル
 10  クドい!10(都市博のかわり) 1996年8月2日〜11日 新宿シアターアプル
 11  玉ちゃん押し(剛州ピンチ) 1997年8月1日〜10日 新宿シアターアプル
 12  ありがとう剛州 1998年8月7日〜16日 新宿シアターアプル
 13  こんにちわロバ三郎です 1999年8月6日〜15日 新宿シアターアプル
 14  京都一人暮らし 2000年8月4日〜13日 新宿シアターアプル
 15  ヨシオにおまかせ 2001年8月3日〜12日 新宿シアターアプル
 16  ぼく、私立へ行きます 2002年8月2日〜11日 新宿シアターアプル

☆赤ナンバーはチラシ掲載


11/玉ちゃん押し(剛州ピンチ) 12/ありがとう剛州 13/こんにちわロバ三郎です 14/京都一人暮らし 15/ヨシオにおまかせ
11            12          13           14           15