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毎年この時期になると、世田谷区桜新町にて
「桜まつり!」が開催されます。

今年は、3月11日に起こった東日本大震災の復興への想いをこめて、
「東日本大震災復興支援イベント」と称し、
多くの方が気持ちをひとつにし、このイベントを盛り上げていきました。


 

4月10日(日) 朝8時に集合。

 残念ながら桜は咲いていませんでしたが・・・

  空はぴーかん!
                             
素敵な1日になりそうな予感がします。

 

9時になりました。

交通規制が始まり、会場が歩行者天国へと変わります。



交通規制が始まると同時に、
ステージを道路で組み始めです。
水平なステージづくりには、
とても時間をとられますが、
ここが!
しっかり出来ていないとあとが大変!
みんなで息を合わせ、
確実にステージをつくります。

 

水平がとれたら、パネルをはめていきます。
いよいよステージらしくなってきました



ステージがしっかり組めているかをCHECKします。
ガタガタ ギシギシしないように何度も確認です
はめこんだパネル同士をテープでしっかりとめていきます。
しっかりコミュニケーションがとれていないと、
綺麗にまっすぐ貼れない上にテープが無駄になってしまいます!

お互いに声を出しながら作業することが
作業効率UPの基本なのだと改めて感じました。
はい!」「どうぞ!
声の掛け合い、大事です

配線したケーブルを保護するために
ケーブルマットをひいていきます。
ただ並べるだけでなく、
いかに綺麗にひいていくかも大切です。

2灯ミニブルを仕込んでいます。
スタンドで高くまで上げるので、
落下防止のワイヤーを忘れずに。
ケーブルも見栄え良く繋いでいきます。

電源車からひいてきたケーブルを、
ステージ下に這わせていきます。 写真は、その打ち合わせ中。
写真ではケーブルがぐしゃぐしゃですが、
このままでは事故が起きかねないので、
綺麗に配線し直しました。
「見栄え良く!美しく!」は
見た目の問題だけではなく、
最終的に安全に繋がることなのだと気がつきました。

 

階段を設置します。
このときもステージ組みと同様、
水平をとりながら組みます。

 

ステージのケコミを黒布で覆っていく作業です。
仕込んだケーブルやライトピューターを
お客さんから見えないようにします。


こんな感じになりました。
ここまで約2時間!小さなステージでも、
組むまでにはとてもたくさんのことに気を配りながら作業します。

太陽も昇りきって、春らしいポカポカした暖かさ。
屋台もちらほら立ち始め、賑わってきました。


今回の照明オペレーター、
ジャーさんこと
田中剛志さんです!

我が社の電源車です!

いよいよ「本番でございまーす!」
最終打ち合わせをして、
警備の配置につきます。

代表の方からの挨拶、被災された方に黙祷を捧げました。
そして!イベントSTARTです!

最初にステージを盛り上げてくれたのは
深沢高校和太鼓部のみなさんです。
力強い音色で、笑顔とパワーを届けてくださいました。

ラストには、お客さんと一緒に太鼓を叩き、
会場全体が早くもひとつになった気がします。

続いてのパフォーマンスは、
交通少年団のみなさんによるマーチング!

      誰もが知っているミッキーマウスマーチや小さな世界など、
      可愛らしい曲を披露してくれました。

      衣装も春らしいですね!

玉川消防署の方から、「大震災に挑む!」
というテーマで
いろいろなお話をしていただきました。

被災地に行かれた方のお話にはウルッ・・・としてしまいました。
今後また被災地へ行き、復興活動をされるそうです。

わたしたちも、ひとりでも多くの方に
元気と笑顔を届けられる舞台づくりに
    よりいっそう励んでいきたいと強く思います。


このほかにも、玉川警察署の方々から「震災の備え」についてのお話やトークショーが行われ、
会場となっていた道路には最後まで多くのお客さんの姿がありました。

そしてイベントが終了すると、素早くバラシ作業にとりかかります。
仕込んだ手順と逆に撤去、交通規制が解除される時間までが勝負です!


怪我なく、事故なく、無事に1日を終えました。

現場では常に時間に追われます。
少しでも効率良く作業していくためには、
チームワークが大切なのだと
今回の現場で改めて実感しました。

「お疲れ様でした!」

by 宮本美希