Last Update.9/1

 TOP >> ABOUT CAT- STREET >> FUJI ROCK FESTIVAL2011



新入社員の平安山良伍です。7月末に苗場スキー場で行われたFUJI ROCKの事について書きたいと思います。

毎年CATではFUJIROCKのRED MAQUEEというステージを担当しています。


自分たち照明チームは本番日の3日前に現場に入りました。
まず照明器材をトラックから降ろしてどんどん仕込んでいきます。
今回は一般照明の数はほとんど無く、今流行のLED器材をメインとした仕込みでした。
最新のLED器材は今までの器材の半分の電力で動くのでとても省エネです。
さらにBGRの三色をまぜていろいろな色を出せるのでとてもおもしろい器材です。
 器材を仕込んだらプランナーさんは明かりを作り始めます。
その間に自分たちはケーブルの雨養生をしたり、器材の空箱の整理をしたりします。


RED MRQUEEでは他の会場と違って前夜祭があります!
前夜祭では4組のアーティストが出て翌日からのFUJI ROCKをとても楽しみにさせてくれました。


翌日からいよいよFUJI ROCKがSTART!
RED MARQUEEにはいろんなアーティストさんが来ます!
そのアーティストさんには専属の照明さんがいるのでその方たちが乗りこみといって本番のオペレートをやったりします。
その乗りこみの方が日本人とはかぎらず、海外の方もいらっしゃいます。
なので今回使用する照明操作卓には海外の人が見てもわかりやすいように英語や、GOBO(ネタ)の絵を描いてありました。
また、本番前にシュミレーションソフトを使って打ち込みができるように
同じ卓を2面並べてスイッチひとつで切りかえれるようにシステムが組まれていました。


乗りこみの方はそのアーティストにあった明かりを出すために
自分たちで器材を持ち込んだりする方もいました!
下の写真はそのときの準備中です。
楽器だけでなく照明も転換があり、持込の器材を指定されたとおりに仕込んだり、
もともとあった器材の配置を変えたりして
同じステージでいろいろな明かりが出せるように工夫して本番を行っていました。
転換はバンドとバンドの間の1時間の内にやらないといけないので
時間が無いわけではありませんが、ひとつずつ確実にやらないといけない作業でした。
持込の器材はそのバンドが終わったらまたバラシて元通りにしないといけないので
仕込み終わったからといって気は抜けません。
今度はバラシの準備をしてすぐにバラセるように裏で待機です。


終わったらバラシて次のバンドの準備です!
それの繰り返しを3日間行います。
RED MRQUEEは他の会場と異なりオールナイトの会場でしたので
自分たちも昼番と夜番で2チームに分かれて行いました。
午前中はハードコアのバンドさんが多く出てたのですが、
夜になるとDJ♪に変わって会場はクラブの様になっていました。


会場のお客さんは朝方でもみんな元気にNORINORIで踊ってました!

そんなお祭り騒ぎの6日間とても疲れましたが無事終える事ができてよかったです。お疲れ様でした!!

by 平安山良伍