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ニューヨークでのオフ・ブロードウェイ公演

「TRIP OF LOVE」の10月18日に初日があけました。


上記公演は、2008年大阪で
ブロードウェー・ショーの殆どは、
ニューヨークでの本公演前に、
他都市で
「トライアウト」と呼ばれる公演を行うのが通例。
「トリップ・オブ・ラブ」も
2008年に大阪でトライアウトは行いました。

日本人の照明デザイナーが
ブロードウェイでデザインするのは初めてです。

デザイナー:原田 保
照明アシスタント&プログラマー:高田 和彦

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Born To Be Wild - Trip of Love

 

記:ジョイとセレナ

『Trip of Love』は迫力があるとても素晴らしい作品である。
60年代の音楽にのせて観客を楽しい旅に誘ってくれる。
この作品がオフブーロードウェイであることを考えれば、
使われている曲の価値は驚くものである。
見ごたえのあるセット、活発的なダンス、早着替え、
クラシックな音楽から面白い演出(電動オートバイなど)と
観客の目を楽しませるものばかりである。


写真:ジェームス・ウォルスキー
作・演出・振付師であるジェームス・ウォルスキー、
嵐や地獄をエネルギッシュに踊りあげた素晴らしい役者の皆さんに感謝する。
この作品では60年代の踊りや当時のダンスホールなど様々なものを見ることができる。

 この作品のダンスを完成させているのは
グレッグ・バーンズ(『Something Rotten』や『Aladdin』も手がけている)がデザインした500着にも及ぶ衣装である。
これは1人の役者に対して25着の計算になり、
きらびやかな衣装、ふさ飾りつきの衣装、ゴーゴードレス、ビキニ、
ベルボトムからその役自身の衣装(サイケディックなプリント、イブニングガウンなどなど)。

『Trip of Love』では"It's Not Unusual"や"Born to Be Wild"などの
聞きなれた曲が流れてきて思わず口ずさみたくなる。
とくに"The Girl From Ipanema"は私が個人的に気に入っている曲であり、そのほかにもいろいろある。
主要キャストの方々はみな、ダンス・歌・演技に特化しており、特に歌を力強く情熱的に表現している。


写真:ジェームス・ウォルスキー

ゴーゴードレス

この作品は誰もが楽しめるものであり、あなたが何歳であろうと関係ない。
オフブーロードウェイのステージ42『Trip of Love』に急がれたし。

[ブロードウェイWIZの評日本語訳!]


by高田 和彦