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1991

 

 

僕の時間の深呼吸 Vol.3

1月13日〜2月11日・青山円形劇場

出演:高泉淳子 白井晃 松本一郎 飯島由美 木下真紀
    富浜薫 小山彰一 陰山泰

構成・演出:吉澤耕一 共同演出・選曲:白井晃 台詞:高泉淳子 照明:谷地梨恵 
音響効果:小倉悦郎 美術製作:アルチザン 小道具:ちばあけみ・熊谷みち子 
舞台スタッフ:埋橋真理 丹下由紀 照明スタッフ:清水徹三・斉藤元伸 舞台監督:網倉直樹
宣伝美術:Gadget Art System・伊東浩司 PHOTO:熊谷直夫・伊東和則
演出助手:川並順・矢野昌代 MEMBERS:野口毅・平井律子・佐伯紀子
SPECIAL THANKS:クリエイティブ・アート・スィンク・林オフィス 制作:梅田潤一

山田ノボルくん、小学生。
彼の日常は、都市生活者の両親と同様、分刻みだ。学校に遅刻したりサボったりするが、
それでも授業、掃除当番、視力開発研究所、スイミングスクール通い、と多忙をきわめる。
この日、彼が家に帰ってみると、お母さんは外出中。テーブルの上には
「冷蔵庫のグラタンをあたためてお父さんと食べること」という置き手紙があるばかりで、
そのお父さんからも「今夜は会社に泊りだ」という電話が入る。
夕飯のオムライスを家族みんなで食べる友だちがうらやましい。
彼の「突如としてオムライスが出てくるなんていうことはないのでしょうか!」のひと言で、
あろうことか冷蔵庫の中から次々とシェフやコックさんが軽快な音楽にのって登場し、
オムライスを作りはじめる。そしてノボルくんの頭の中にある様々なことがら―学校やスイミング
スクールでのできごと、お父さんと一緒に見に行った映画の場面、彼の目に
映った大人の生活などなど―が、にぎやかに展開してゆく。


 

 

アリスの長い午后

2月6日〜7日・草月ホール

出演:折田克子 泉閣士 仲野恵子 代谷隆枝 小堀秀子 鹿子木由佳
    高宮由利子 渡辺麻子 石川景子 金子敦子 藤田恭子 高見知英美
    中村亮 上村美裕起 内田房江

いなくなった私を探しに、鏡の迷宮に堕ちていくアリス。
めくってもめくっても姿を現さない私。影の中に見えかくれする
もうひとつの影。あなたは誰?浮遊する人形たちのあいだで
シャッフルされ、影に翻弄されるアリスが一筋の光の向こうに最期に見るものは?


 

 

 



 

 

人間椅子コンサート「桜の森の満開の下」

3月22日〜27日、4月21日〜26日・各地

出演:鈴木研一(ベース・ボーカル)上館徳芳(ドラムス)和嶋慎治(ギター・ボーカル)

 

 

 

 

 

 



 

 

目に青葉ヤマホトtギス・赤穂浪士


シアターアプル   3月22日〜4月7日、5月8日〜26日
近鉄劇場     4月10日〜24日 
福岡ももちパレス 4月27日〜5月2日

出演:野田秀樹 佐戸井けん太 浅野和之 羽場裕一 上田信良 門間和夫
    小松正一 杉田秀之 遠山俊也 浜野正幸 井面猛 岡全巨 塩西純
    竹下明子 向井薫 川俣しのぶ 渡辺杉枝 安達香代子 星ともえ 英みつる

作・演出:野田秀樹 美術:朝倉摂 照明:北奇崎嵩 音楽・演出補:高都幸男
振付:謝珠栄 衣裳:原まさみ 宣伝美術:後藤徹 舞台監督:津田光正
プロデューサー:北村明子 制作:亘理千草 制作助手:中澤安希・藤田史子

 

 

 

 

 


 

 

リア王

4月20日〜5月2日・パナソニック・グローブ座

出演:津嘉山正種 根岸季衣 原田美枝子 高橋紀恵 砂塚秀夫
    井上倫宏 段田安則 壌晴彦 他

演出:蜷川幸雄 音楽:宇崎竜童 装置:中越司 効果:本間明
照明:原田保 殺陣:國井正廣 衣裳:小峰リリー 演出補:村井秀安

ブリトン族の老いた王リアには、ゴネリル、リーガン、コーディリアの3人の娘がいる。
彼は、ある日3人に国を譲って王位を退くことを宣言し、父への愛を言葉で示してみよ
と要求する。長女ゴネリルと次女リーガンはいずれも最高の愛を口にするが、
コーディリアは自分の気持ちに正直なあまりに上手く言えない。愛しこそすれ、
結婚するときがくれば最高の愛は結婚する相手にささげるものだと答えて、父リアを
怒らせてしまい、領外に追放されてしまう。リアは、百人の家来を従えて、姉妹二人の
居城で一カ月おきに暮らし始めることにするが、本心を表した娘たちに冷酷にあしらわれ、
失望のあまり、狂乱して嵐の荒野にさまよい出る。

 

 


 

 

イカれた主婦2

4月12日〜24日・シアターアプル

出演:木の実ナナ 秋川リサ 森公美子 熊谷真実
    若松武 塩野谷正幸 曽我泰久 尾藤イサオ
演奏:井上堯之シャッフルバンド

作・演出:加藤直 音楽監督:井上堯之 訳詞・作詞:竜真知子 振付:前田清実 
美術:荒田良 照明:原田保 音響:松木哲志 衣裳:中村里香子 
ヘアメイク:直江広武 演出助手:伊藤和美 音楽助手:長谷川雅大 
歌唱指導:深沢敦 照明オペレーター:CAT 音響オペレーター:サウンド・クラフト 
舞台監督:瀬崎将孝 演出部:坂本聖子 他 制作:須川晴夫 写真:大輪真之 
デザイン:松原章二・大森幸代 宣伝:堀江雅晴・小山美保

さて、あれから一年がたった、“イカれた主婦”たちと、
そのパートナー4人は、その後―

 

 



 

 

七人みさき

6月7日〜30日・銀座セゾン劇場

出演:名取裕子 近藤正臣 戸川恭子 余貴美子 坂口芳貞 押切英樹
    市川夏江 神保共子 根岸明美 新橋耐子 丹阿弥谷津子 大和田伸也

作:秋元松代 演出:蜷川幸雄 音楽:宇崎竜童 装置:朝倉摂 照明:原田保
衣裳:小峰リリー 効果:井上正弘 殺陣:國井正廣 演出補:釜紹人
舞台監督:三枝喬 

歴史に打ち捨てられたように古代の習俗を色濃く残している、影村。
影村は、長い年月の間、貧苦にあえぎ、深い峡谷を挟んで向かい合う
大地主の光永家の懐に抱かれるようにして暮らしてきた。村の女たちも何人かは
光永家当主 建二の愛を受けて生きてきたのだ。そして、安徳天皇を祀る
村の神社の守りを務める藤。建二と藤は幼少期から血の繋がらぬ兄妹として
育てられた。互いに激しく心惹かれながらも、決して成就することのない愛に
苦しんできた。村祭りも近いある日、村の7人の女たちが集まって、
「七人みさき」の供養をしている。そこへ、測量技師が建二の依頼で
村全体の移転調査にやってくる。祭りにあわせて帰省してくる男たちの中には、
建二の計画に疑念を抱くものもいて、村には不穏な空気が流れ始める。
そして、村の祭礼の夜、建二と女たちの身に、悲劇が待ち受けている…



 

 

900626・スパイス

6月27日〜7月2日・シアターVアカサカ

出演:倉持一裕 西嶋陽一郎 谷川文彦 鈴木利一 越智理一 九条直也
    前川勝宏 大湊祐子 矢部裕子 佐々木英子 近藤ゆさ子

作・演出:福田靖 舞台監督:吉田信夫 美術:中村公一 照明:坂元理人
音響:井出比呂之 衣裳:林克枝 振付:井上裕美子 
プロデューサー:佐藤誉裕・吉村泰蔵 協力:CAT・三宝

コードネーム・スパイス。記憶を失った男。
人間の脳の中に、どういう状態で記憶がキープされているのかは
現時点ではまだ解明されていない。もしも、それが解明され、
記憶を100%オープンする薬品が開発されたとしたら…?
思い出されては困る人間達。知ってしまった医者。
蒸発、精神病棟、カルテ番号。
重度の精神病患者は完全に外部と遮断される。つまり、患者が誰かと
入れ替わっていたとしてもわからない。
『君は…一体…誰なんだ?』  モノトーンのミステリー。

 



 


アルゴ・ミュージカルキッズ「魔法使いの夏休み」


7月27日〜30日・日本青年館ホール

出演:黒田ひとみ 駒田はじめ 白浜健三 小川こういち 鴨田隆紀
    橋本紀子 小山菜穂 今井ちひろ 他

企画・原案・音楽:小椋佳 脚本・演出:犬石隆 脚本・作詞:森田等 
音楽:川辺真・金子貢・小田敏文 舞踊監督・振付:森田守恒 
振付:関根玲子・小川こういち 美術:斎木信太朗 照明:原田保 
衣裳:原まさみ 音響:百々喜久 声楽指導:長田明子 演出助手:逸見久美子 
舞台監督:クリエイト大阪 宣伝プロデューサー:児玉佳樹
音楽制作:神田善啓 制作:神田富雄・長田隆 制作補:佐藤順子

魔法使いの世界にも夏休みがあるって、知ってるかい?
誰が一番素敵な夏休みを過ごせるか、魔法使いの子供達が競争するんだって。
今年の夏休み、魔法使いのお姫様ユキは、人間の子供たちの
生活にもぐりこむことにしたんだ。もちろん、魔法で人間に姿を変えてね。
「人間なんて、魔法も使えない、つまらない生き物だよ」
なんて仲間は言うけど、ユキは人間にとっても興味があったんだ。
トネリコサマースクールの生徒になりすまし、人間の子供たちの中に
一生懸命とけこもうとするユキが体験したものは?




 


カンコンキンシアター公演「ガチンコ」

8月5日〜12日・シアターアプル

出演:関根勤 ルー大柴 ラッキィ池田 鈴木晋介 山中伊知郎 剛州
    玉寄兼一郎 門間葉月 小路川明子 早瀬千里 松井政美 永井正吾
    ウド鈴木 中村嘉夫 長屋吉計 

構成・演出:関根勤 舞台監督:伊達一成 美術:首藤美恵 
演出部:田島一成・上村利幸・川村光一・小西弘人 他
照明:一瀬克美 音響:山中洋一 特殊小道具:黒川賢一 
構成ブレーン:鶴間政行・有川周一・舘川範雄・楠野一郎 柏田眞志 
ナレーション:堀敏彦 デザイン:大森幸代 宣伝:堀江雅晴・小山美保
写真:吉田司郎・柴田七三三 制作:神戸丈志・手塚賀雄 
プロデューサー:神戸丈志 制作協力:浅井企画

 

 





 

 

小堺クンのおすましでSHOW7〜少年よ大志を抱け〜

8月16日〜25日・シアターアプル

出演:小堺一機 松尾伴内

構成・演出:小堺一機 照明:吉川ひろ子

 

 

 

 





 

 

踊る飲茶姫

8月27日〜29日・シアターアプル

出演:深沢敦 篠井英介 他

構成:下山啓 制作:鈴木奈緒子・松野恵美子

 





 

 

オリジナル・ミュージカル「ZEAMI〜ゼアミ〜」

9月6日〜23日・青山劇場

出演:松本幸四郎 岸田智史 後藤加代 畠山久 福井貴一 青木純
    床嶋佳子 永江智明 石田太郎 高岡健二 毬谷友子

作・監修:山崎正和 演出:梶賀千鶴子 音楽:奥慶一 振付:司このみ
美術:石井みつる 照明:原田保 舞指導:藤間勘誉 音響:森知明
舞台監督:元木たけし 衣装:ワダエミ プロデューサー:日置徹・高橋貞一

世阿弥はその美しさとあふれる才能ゆえに、周囲の人々を傷つけずにはおかない。
歩き白拍子の萩、足利義満の美しい側室、葛野の前、妻の椿、三人の女性との
愛も、二人の息子、元雅、元能との親子のきずなもすべて美しく、残酷な運命が
待ち受けている。
あの権力者、義満が死を迎えた日、本当に恐ろしいドラマの幕が開くことになる。

 



 

 

土師部歩リサイタル VOL..3

10月24日・プラスワンホール

出演:土師部歩
ピアノ:熱田公紀

作・演出:永野剛 訳詞:まごいずみ 編曲:熱田公紀 美術:山田有希
照明:一瀬克実 音響:篠原明夫 舞台監督:岡田すぐる 
舞台製作:加賀谷吉之輔 制作補:吉田小都子 
宣伝美術:鶴田恵子・長谷川清一・アレフデザイン 企画:土師部歩
制作:クリエイティブ・アート・スィンク

第一部 ひとりミュージカル『ミミ、ウィーンわが夢の街』
第二部 ジョージ・ガーシュイン特集

 


 

 

牛窓国際芸術祭「見えない空間を求めて」

11月2日〜4日

舞台製作:CAT

 

 



 


 

 

ミュージカル「THE LOVER in ME〜ALONE AGAIN〜」

12月14日〜20日・PARCO劇場

出演:河合奈保子 畠山久

作・演出:菅野こうめい 音楽監督:ミッキー吉野 作曲:ミッキー吉野・河合奈保子
美術:朝倉摂 照明:高見和義 音響:清水吉郎 ファッションディレクター:梅原久沙永
ヘアメイク:角真理子 宣伝:堀江雅晴

トップモデルを夢見て大都会・東京に出てきた彼女は、モデル仲間の友達と二人暮し。
でも友達はもっと大きなチャンスを求めて、ニューヨークへ旅立ってしまった。
一人残された彼女はチャンスを掴むどころか、いつも失敗ばかり。
それでも彼女は小さい頃からあこがれていたトップモデルへの夢は捨てられない。
そんな彼女がひょんなことからマンションに飛び込んできた男と一緒に住むことになる。
その男は町を歩けば女の子が振り向くほどの二枚目。だが彼は何故か女性には興味を示さない。
性格は潔癖症、細かいところにも良く気がつき、掃除、洗濯、そして料理が大好きという。
聞けば彼も一流のデザイナーを目指してこの街に出てきた一人であった。
そんな夢を持つ二人の共同生活が始まるが、次第に二人の間に奇妙な、そして不思議な
感情が生まれる。それは友情?女に興味がない男と、失敗ばかりの女の間で友情は
生まれるのか?それとも、それは男と女の愛なのか?