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1997

 

 

救いの猫ロリータはいま・・・『救いの猫ロリータは今』のチラシ

2月1日〜2月2日 六本木俳優座劇場

出演:桐朋学園短期大学部専攻科演劇専攻のみなさん

作:清水邦男 演出:蜷川幸雄 美術:中越司 照明:吉川ひろ子
音響:井上正弘 演出部:井上尊晶 宣伝写真:真野芳喜
舞台監督:明石伸一 制作:安延洋美

 

 

 

 

 


 

 

十二の月たち『十二の月たち』のチラシ

3月21日〜23日 オーバードホール(富山市芸術文化ホール)

出演:楠早苗 小泉邦子 福田博子 他

作:サムイル・マルシャーク 訳:矢沢英一 台本・演出:宮島春彦
音楽:八幡茂 美術:唐見博・久郷秀男 照明:原田保 振付:可西晴香
音響:野口康博・保科克則 制作:小泉博

昔、とある国にとてもわがままな女王様がいました。女王様は真冬だというのに
4月に咲く「マツユキソウ」を摘んで来いと国中に命じます。「摘んできた者には
かご一杯の金貨を与えよう」と。金貨に目がくらみ、ある家の母親は継娘を真冬の
空の下にマツユキソウを摘んでこいと放り出します。困り果てた継娘の前に森の精が
現れ、1時間だけ春を呼び寄せてくれます。マツユキソウを手に入れた継娘が家に帰ると
継母がそのマツユキソウを取り上げ、宮殿に持っていってしまいます。
そのマツユキソウを見た女王様は「自分もマツユキソウを摘みにいきたい」と言い出した
ものですから、またしても大騒ぎになります…

 

 


 

 

草迷宮『草迷宮』のチラシ

4月1日〜30日 シアターコクーン

出演:浅丘ルリ子 田辺誠一 辰巳琢郎

原作:泉鏡花 作:岸田理生 演出:蜷川幸雄 音楽:宮川彬良
美術:中越司 照明:吉井澄雄 衣装:河原彰 音響:井上正弘
演出助手:井上尊晶 技術監督:眞野純 舞台監督:白石英輔

幼子の昔、亡き母が唄ってくれた手鞠唄。耳底に残るあの懐かしい
唄がもう一度聞きたい。母への憧憬を胸に唄を探し求めて彷徨する
青年がたどり着いたのは、妖怪に守られた美女の棲む荒屋敷だった…

 

 

 


 

 

森公美子コンサート「天使にラブラブ〜SHOWほど素敵なダイエットはない〜」森公美子コンサート『天使にラブラブ〜
  SHOWほど素敵な<br>
ダイエットはない〜』のチラシ

4月6日 オーチャードホール

出演:森公美子 杉村理加 浜田紗知子 絵馬優子 
ゲストピアノ:河原忠之
演奏:長谷川雅大(ギター) 白浜櫻子(ヴァイオリン) 藤田明夫(サックス)
   小泉信彦(キーボード) 立川智也(ベース) 矢部寛(ドラムス)

演出:池田道彦 構成:下山啓 編曲:芦田直彦 河原忠之 長谷川雅大
訳詩:大場公之 振付:橋本拓也 美術:五位野恵美 照明:高見和義
音響:上村一人 衣装:倉持裕子 北村浩二 ヘアメイク:大津美也子
宣伝美術:大森幸代 写真:海老名亨 舞台監督:原田譲二 制作:須川晴夫
アーティストマネージャー:中村啓介 アーマネージャー:神戸丈志
アシスタントプロデューサー:鈴木奈緒子 プロデューサー:小池義圓

プログラム:THE POWER OF LOVE /JUST A GIGOLO /CONGA
        WHAT I DID FOR LOVE / あなたに逢いたくて〜MISSING YOU〜
        パパネラ(歌劇カルメンより)/I WILL FOLLOW HIM(『天使にラブソングを…』より)
        SOMEWHERE(『ウエスト・サイド・ストーリー』より)他

 


 

 

さねよしいさ子円形音楽会『さねよしいさ子円形音楽会』のチラシ

5月7日〜11日 青山円形劇場

出演: さねよしいさ子(ヴォーカル) れいち(ドラムス) 清水一登(キーボード)
    桜井芳樹(ギター) 佐藤公彦(サックス) 関島岳郎(チューバ)
    濱田理恵(アコーディオン他) 鳩野信二(キーボード)
    松本政隆(ハグパイプ・ハーディ・ガーディ他) 上野哲生(サズ・プサルテリー他)
    冨田りぐま(ポルタティーヴ・オルガン他)  大宮まふみ(リコーダー・フルート他)
    長井和明(セルバン・クルムホルン他)
ゲスト:知久寿焼 hi-posi

音楽監督:栗原正己 音響:橋本哲也 照明:高見和義 衣装:スピカ
舞台監督:野口毅 宣伝写真:國田茂 宣伝美術:竹智淳
ミュージシャン進行:佐々木賢作 企画制作:能祖将夫・五十嵐洋

 

 

 


 

 

29歳の女たち『29歳の女たち』のチラシ

5月29日〜6月8日 銀座博品館劇場

出演:七瀬なつみ 山下裕子 山本郁子 
演奏:本谷美加子(オカリナ) 糸川玲子(ピアノ)

企画・構成・演出:多田誠 脚本:五代暁子 音楽:糸川玲子・本谷美加子
美術:中村公一 照明:吉川ひろ子 音響:斉藤美佐男 衣装:菊田光次郎
ヘアメイク:福田輝美 舞台監督:伊達一成 製作助手:吉田由紀子
制作:樋口正太 神戸丈志

ディスプレイ・デザイナー、主婦、公務員の3人はそれぞれがそれぞれを知りません。
でも、全く異なる世界を行きかう3人は同じ29歳。彼女たちは30歳を目前に、
心も体も、仕事もプライベートも、何処かもどかしさを感じつつも日々奮闘しています。
それは素敵な30代を迎えたいからこそ…。
構成・脚本をリニューアルし、29歳の女たちの葛藤を自然体に描きます。

 

 


 

 

黒蜥蜴『黒蜥蜴』のチラシ

5月30日〜6月22日 青山劇場

出演:美輪明宏 名高達男 宇崎慧 藤谷美紀 有田麻里 田口計 他

原作:江戸川乱歩 脚本:三島由紀夫 演出・美術・音楽・衣装:美輪明宏
演出補佐:森井睦 美術:松野潤 照明:原田保 音響効果:高橋巌
舞台監督:北条孝 宣伝美術:近藤信也 宣伝写真:山田眞三 
広告宣伝:田山順一・渡部冬樹・尾関優子 制作:佐野公一・小池恭子
プロデューサー:本位田永樹・伊藤彪・山崎芳人

怪奇な蜥蜴の刺青をもつ女賊・黒蜥蜴が、秘宝「エジプトの星」をめぐって、
名探偵・明智小五郎と対決する。
美しい女怪盗と名探偵とのあいだで繰り広げられる壮絶な智慧比べ。
やがてふたりは敵同士でありながらお互いに惹かれあってゆく。
どうすることもできない心の動揺にかき乱される黒蜥蜴。彼女が最後に選んだ作戦とは…

 

 


 

 

ミュージカル「青空〜川畑文子物語〜」『青空〜川畑文子物語』のチラシ

6月12日〜22日 銀座博品館劇場

出演:土居裕子 本間仁 田中ちなみ 諏訪マリー モト冬樹

作:乗越たかお 監修:瀬川昌久 演出:中村龍史 音楽監督:八幡茂
美術:中村公一 振付:本間憲一 衣装:山本皓子 照明:西川園代
音響:井上正弘 舞台監督:木崎宏司 演出助手:山中ひかる 宣伝美術:太田創
プロデュース:江口剛史 制作:北村美代子・河合範子・堀内美穂

1916年ハワイで生まれた川畑文子は幼い頃から歌が好きで、その歌声は
聞く者の心を魅了していた。
母の春代に厳しく育てられ、十代でブロードウェイのスターになる。
その後、帰朝公演のため来日し、全国ツアーを開始し日本中を熱狂させた。
そんな彼女を支えていたのが親友、ベティ稲田と、タップダンサーの白原石蔵。
やがて、文子は石蔵とパートナーを組み、日本全国、満州まで活躍の場を広げ、
大センセーションを巻き起こす。
そして、トップスター・二見安珠との出会い。石蔵との恋。彼女を取り巻く
人間模様が交差する。さらに戦争という時代が忍びよる…。そのとき、文子は…

 


 

 

夢にくちづけ『夢にくちづけ』のチラシ

6月13日〜15日・アートスフィア 7月13日・大垣市市民会館大ホール

出演:遠藤麦太 鴨田隆紀 河合篤子 川本昭彦 権藤あかね 佐藤宣美 他

企画・音楽:小椋佳 演出:木原創 脚本:佐藤万里 振付:森田守恒 
音楽監督:川辺真 歌唱指導:長田明子 美術:斉木信太朗 衣装:山田靖子
照明:原田保 音響:矢野二郎 演出助手:木原友里 舞台監督:古賀裕治
制作:佐藤順子 製作担当:佐藤雄二

幼い頃に出会った不思議なおじさんの言葉をたどって、美里はカメラマンのカケイとともに
“夢の図書館”を訪れた。美里が出会った夢の本は、なみだいろしたキャラメルの味を
知っている女の子の話、人間たちに嫌われているゴキブリたちの抱く夢、
そして“ドリームズカムトゥルー”という名の店に集まったガラクタ同然の古道具たちの物語。
人生の迷い道に紛れ込んだ美里は再び夢に出会うことが出来るのでしょうか?

 

 


 

喜劇「めんそーれ沖縄」『めんそーれ沖縄』のチラシ

6月20日〜23日・那覇市パレット市民劇場

出演:平良とみ 當間武三 益川京子 小沼葉子 金城香織 金城直江 
    島袋也子 知花小百合 宮里香 渡辺奈穂

作:嶋津与志 演出:加藤直 音楽:照屋林賢 美術:越野幸栄 衣装:合田瀧秀
振付:神崎由布子 照明:高見和義 音響:富山尚 舞台監督:竹内義人
宣伝美術:名嘉睦稔 企画制作:下山久

変な英語で観光バスを“ヒッチハイク”して乗り込んできたオミトおばぁー。美貌と美声?
のバスガイドと風変わりな運転手を巻き込み、漫談あり、民謡あり、カチャーシーあり、
歌劇ありの車内ショーをくりひろげますが…そこに風のように駆け抜ける謎の軍団の出現が!

 

 

 


 

 

昭和歌謡大全集『昭和歌謡大全集』のチラシ

6月28日〜7月27日・銀座セゾン劇場

出演:島田陽子 手塚理美 東ちづる 片桐はいり 角田よしこ 西川峰子
    筒井道隆 勝村正信 井手らっきょ 新川將人 ボブ鈴木 村田雄浩
    不破万作 壤晴彦 藤井びん 塚本幸男 飯田邦博 大門伍郎

原作:村上龍 劇化:清水邦夫 演出:蜷川幸雄 美術:中越司 照明:原田保
衣装:小峰リリー 音響:井上正弘 振付:前田清実 歌唱指導:泉忠道
演出助手:井上尊晶 舞台監督:白石英輔 企画・制作:銀座セゾン劇場

同じように夫と別れ、同じようにカラオケ好きな、同じ“ミドリ”という名を持つ6人の女たちと
人と上手く付き合えず、仲間うちの《コスプレ・カラオケパーティ》に興じるコンピューターオタクの
6人の男たち。ある日、《パーティ》の興奮さめやらぬ若者の一人が衝動にかられ、ひとりの
“ミドリ”を殺す。これが彼らの運命的な死闘の始まりだった…
女たちは復讐にかつてないときめきを覚え、美しい戦士へと変身していく。
男たちもまた、戦うことによって、忘れていた人間性を回復していく。
この華麗なる報復バトルはどんどん過激化し、ついに――最後に生き残るのは?

 


 

 

カンコンキンシアター11「クドい!〜玉ちゃん押し(剛州ピンチ)〜」カンコンキンシアター11『クドい!』のチラシ

8月1日〜10日・シアターアプル

出演:関根勤 ルー大柴 ラッキィ池田 鈴木晋介 山中伊知郎 剛州
    玉寄兼一郎 ウド鈴木(キャイ〜ン) 天野ひろゆき(キャイ〜ン)
    中村嘉夫 飯尾和樹(La.おかき) 村山ひとし(La.おかき)  松井政美
    早瀬ちさと 今井久美子 香坂菜美

構成・演出:関根勤 舞台監督:伊達一成 美術・衣装:首藤美恵 照明:住山徹
音響:山本浩一 特殊小道具:黒川賢一 構成ブレーン:有川周一・舘川範雄・楠野一郎
チラシ画:関根勤 グラフィックデザイン:大森幸代 写真:熊谷聖司
制作:神戸丈志 手塚賀雄 制作協力:浅井企画・スタッフ・エン・CAT

 

 

 

 


 

 

夏の庭『夏の庭』のチラシ

8月1日〜17日 PARCO劇場

出演:奥田瑛二 西田ひかる 久世星佳 藤村志保 原千果子 小林隆 他

原作:湯本香樹実 脚本:鐘下辰男 演出:鶴橋康夫 美術:中越司
照明:山口暁 音響:井上正弘 衣装:原まさみ 演出助手:田俊哉 
舞台監督:矢野森一 宣伝美術:鳥井和昌 イラストレーション:松本孝志
宣伝写真:松尾哲 製作:佐々木征司・伊地智啓 制作:内藤美奈子・松本あき子

小学校最後の夏休みのある日。いじめられっこのタニオカが自殺した。彼が隠れ家のように
身を寄せていたある一人暮らしの老人の家に遺書を残しており、そこへいじめた2人の少年
木山と河辺の名前が書かれているという噂が広まる。いてもたってもいられなくなった二人は
デブの山下も巻き込んである作戦を計画する。早速塾の行き帰りに老人宅を張り込みする
3人だがその不審な行動にクラスメイトに問い詰められ、喧嘩になったところをいじめと勘違いした
老人に匿われてしまう。一応侵入に成功した3人だったが、老人は彼らを掃除、洗濯にこき使う。
文句を言いながらもいつしか彼らは老人に心を開き、テストもサッカーも忘れていりびたる。
一方、自殺の真相が社会問題となり、マスコミが彼らをマークし始めた。
果たして遺書はあったのか?老人の家で本当は何が起こったのか?!

 


 

 

ブロードウェイミュージカル「ピーターパン」『ピーターパン』のチラシ

8月7日〜18日・青山劇場

出演:沖本富美代 宮本裕子 榊原るみ 松下恵 八重沢真美 田中利花 
    ウガンダ・トラ 佐山陽規 他

演出・翻訳・訳詩:加藤直 美術:妹尾河童 音楽監督:八幡茂 衣装:小峰リリー
照明:原田保 振付:前田清実 レーザーデザイン:安田公房 声楽指導:泉忠道
音響:清水吉郎 ヘアーデザイン:嶋田ちあき TATE:國井正廣 舞台監督:北村雅則
フライング・デザイナー:ピーター・フォイ エグゼクティブ・プロデューサー:堀威夫

ロンドンのダーリング家の娘ウェンディはある日の夜更け、男の子の泣き声に目を覚まします。
そこには落としてしまった自分の影を見つけられずに泣いているピーターパンがいました。
ふたりはすっかりその夜のうちに打ち解けて、兄弟も一緒にネバーランドに行くことにします。
ネバーランドでの楽しい日々を過ごしながらも、月日が経つうちにウェンディはロンドンの家が
恋しくなります。ピーターパンに別れを告げて戻ることにしたウェンディたちを、フック船長ら
海賊が捕らえてしまいます。
しかし そこにピーターパンが登場、海賊との激しい戦いの末、フック船長は海へ沈み、
ピーターパンたちが勝利したのでした。
再びピーターパンとの最後の別れを惜しむウェンディたち。
ピーターパンは「来年の春の大掃除の頃またきっと迎えに行くよ」と約束して0別れます。
ウェンディはその約束を胸にいつまでも待ち続けたのですが…。

 


 

 

小堺クンのおすましでSHOW13〜アモーレ・ミオ〜死ぬほど愛して〜『小堺クンのおすましでSHOW』のチラシ

8月22日〜31日・シアターアプル

出演:小堺一機 松尾伴内 もりたげん(B・I・G) 花山佳子 津田純子

構成・演出:小堺一機 脚本:君塚良一 照明:吉川ひろ子

 

 

 

 

 

 


 

 

ラパン・アジールに来たピカソ『ラパン・アジールに来たピカソ』のチラシ

8月29日〜9月16日・赤坂シアターΧ

出演:岡本健一 川平慈英 中川安奈 石山律雄 安原義人
    串原保 藤本浩二 峰さを理 森山周一郎

作:スティーブ・マーティン 演出:ランダル・アーニー 翻訳:池内美奈子
舞台監督:村田明 演出部:白石英輔 美術:松井るみ 照明:西川園代
衣装:山本皓子 音響:井上正弘 サウンドデザイン:リチャード・ウッドバリー
ヘアメイク:福田輝美 チラシ・ポスター画:エリック・フィッシェル 宣伝美術:鳥井和昌
プロデューサー:江口剛史 アソシエイト・プロデューサー:池内美奈子
コーディネーター:マーティン・ネイラー 制作:倉持健一・田端利江・堀内美穂

1904年、パリの「ラパン・アジール」で2人の若者が出会った。
〜特殊相対性理論〜を発表する1年前のアインシュタインと、
〜アビニョンの娘たち〜を描く3年前のピカソである。物理学、芸術、そして愛に飢えた
二人の若者は西部劇の決闘シーンのごとく、機関銃のように天才論をしゃべるまくる。
「ラパン・アジール」に集う人々は彼らがやろうとしていることが20世紀の中心的役割を
果たすのではないかと感じざるを得ない。そして、未来を輝かしく、壮大に語る2人の前に
未来からの訪問者が現れて…「ラパン・アジール」の夜は熱く流れていく。

 


 

 

こわれた玩具『こわれた玩具』のチラシ

8月29日〜30日・かめありリリオホール 9月4日〜21日・世田谷パブリックシアター

出演:高泉淳子 白井晃 陰山泰 富浜薫 冨岡弘 笹岡兄
    原田砂穂 さねよしいさ子

作:高泉淳子 構成・演出:白井晃 舞台美術:小竹信節 音楽:中西俊博
照明:吉澤耕一 照明アシスタント:高見和義 音響:藤井正昭 衣装:大友靖子
衣装スタッフ:奈須久美子 小道具:ちばあけみ ヘアメイク:荻野明美 舞台監督:堀内真人
舞台監督助手:埋橋真理・野口毅・茂木令子 ビジュアル協力:自動人形劇ムットーニ
宣伝写真:石井裕之 宣伝美術:高橋雅之 制作:馬場順子・根本成美・横山里華

不甲斐ない父親がため、家業の玩具工場はつぶれてしまった。工場は元従業員に
乗っ取られ、家族全員がやる気を失ってしまう。しかし、高校3年の長女だけが
奮闘し、まさしく過労死寸前。さらに長女に元従業員が言い寄ってきたりと
長女の身の上に災難が降りかかる。過労につぐ過労、精神的にも追い詰められた
長女は、ある朝、突然子供に戻ってしまう…  

 

 


 

 

リア〜LEAR〜『リア〜LEAR〜』のチラシ

9月9日〜15日・シアターコクーン

出演:梅若猶彦 江其虎 ピーラモン・チョムダワット 片桐はいり ナジフ・アリ
    クレア・ウォン アブドゥル・ガニ ロー・キーホン タン・フークェン ジェレマイアー・チョイ
    ベニー・クリスナワルディ ジェフリ・アンディ リム・ユーベン マーク・チャン 半田淳子

原作:ウィリアム・シェイクスピア 演出:オン・ケンセン 脚本:岸田理生 
音楽:マーク・チャン・ラハユ・スパンガ 振付:ボーイ・サクティ 美術:ジャスティン・ヒル
衣装:浜井弘治 照明:原田保 音響:井上正弘

「リア王」が岸田理生の手によって娘による父殺しの作品として書き換えられ、
シンガポールの先鋭的演出家。オン・ケンセンによって刺激的なアジア・バージョン
としてリメークされた。出演者は全てアジア圏の俳優たち。能、京劇、タイ現代舞踊、
インドネシア伝統武術など、アジア圏の伝統演劇、現代演劇を含めた多彩な顔ぶれ
に加え、リア王の娘たちを全て男優が演じるなど斬新な演出がされている。
シェイクスピア劇の新たな普遍性をアジア演劇の伝統がどう築いていくのかを
問いかける、大型コラボレーション作品である。

 


 

 

双頭の鷲『双頭の鷲』のチラシ

10月3日〜26日・PARCO劇場

出演:美輪明宏 岸本祐二 団時朗 柄沢次郎 山田武 もたいまさこ

原作:ジャン・コクトー 翻訳:池田弘太郎 修辞・演出:美輪明宏
美術:朝倉摂 照明:原田保 衣装:ワダエミ 音響:高橋巌 舞台監督:北条孝
演出補:岸田良二 宣伝美術:近藤信也 宣伝写真:服部昌一郎・若月英生
製作:佐々木征司 企画:山田潤一 制作:祖父江友秀

嵐の夜、 美しい王妃が亡き王を偲び一人自室で泣いていると、
窓から警察に追われ傷を負った詩人・スタニスラスが逃げ込んで来た。
亡き王に生き写しのスタニスラスに驚きながらも、 彼を読書係に任命する王妃。
いつしか2人の間には愛が芽生え始める。
しかしスタニスラスは皇太后一派より王妃暗殺の命を受けていたのであった…。

 

 


 

 

郵便配達夫の恋『郵便配達夫の恋』のチラシ

10月15日〜26日・世田谷パブリックシアター シアタートラム

出演:鈴木保奈美 吹越満 村田正雄 峰岸徹
ピアノ:鎌田しのぶ

原作:真柴あずき 原案・脚本:砂本量 演出:吉川徹 音楽:岩代太郎
美術:島川とおる 照明:原田保 衣装:小峰リリー 音響:大坪正仁
舞台監督:二瓶剛雄 演出助手:豊田めぐみ 宣伝美術:鳥井和昌
宣伝写真:野口博 プロデュース:鈴木基之・福島成人 
エグゼクティブ・プロデューサー:堀威夫・金森美也子

歌うことの意味を、そして自分自身さえ見失ってしまった歌手、あかりは、
母の一周忌に灯台守の祖父のいる故郷の島へと帰ってくる。
昔の母を知る島の郵便配達夫や、突然姿を消したあかりを追いかけ島へとやってきた
マネージャーと、東京とは違う、ゆっくりとした時間が流れる島で疲れた心を癒していた。
そんなある日、母の遺品を整理していたあかりは、一通の投函されないままの
手紙を見つける。その手紙は意外な人物へ宛てたものだった。
死の直前に書かれた手紙にこめられた母の想い。それを知ったあかりは・・・。
灯台の島を舞台に、それぞれに秘めた想いを持った4人が織り成す、静かなラブストーリー。

 


 

 

THE NIGHT OF THE MODERN BALLET『THE NIGHT OF THE MODERN BALLET』のチラシ

10月31日〜11月3日・青山劇場

出演:熊川哲也 堀内充 草刈民代 他
ピアノ:田部京子

構成:堀内充 美術:三宅景子 照明:原田保 音響:清水吉郎
舞台監督:山口賢一 ピアノ技術:タカギクラウディア

《プログラム》
『メトロポリス』 
振付:堀内充 音楽:アーロン・コープランド
出演:青木由香 池田雅美 田所いおり 堀内かおり 森本京子 堀内充
    野上典之 野村一樹 三浦大紀 持田耕史
『仮死の闇』〜ミュージカルDORAより〜
振付:フィリップ・ドゥクフレ 音楽:照屋林賢
出演:堀内充
『ホテル・モーツァルト』
振付:堀内充 音楽:W.A.モーツァルト
出演:熊川哲也 堀内充 草刈民代 青木由香 小関暁子 田所いおり 
    堀内かおり 森本京子 野上典之 野村一樹 三浦大紀 持田耕史
『夕星のうた』 エリザベートへの想ひ〜歌劇タンホイザーより〜
振付:堀内充 音楽:ワーグナー=リスト 
出演:草刈民代 熊川哲也

 


 

 

カルメンと呼ばれた女『カルメンと呼ばれた女』のチラシ

11月3日〜28日・帝国劇場

出演:浅丘ルリ子 牧瀬里穂 三田村邦彦 近藤正臣 西岡徳馬
    大門伍郎 高畑淳子 池畑慎之介 石井愃一

作:横内謙介 演出;蜷川幸雄・井上思 演出補:寺崎秀臣 装置:堀尾幸雄
照明:原田保 音楽監督:笠松泰洋 音響:本間明 衣装デザイン:辻村ジュサブロー
衣装:小峰リリー 振付:前田清実 擬斗:國井正廣 歌唱指導:泉忠道 
製作:細川潤一・横山美次

さすらいの女芸人、月代ミカゲ。
その妖しき美貌は男たちを虜にし、次々とその運命を変えてゆく。
舞台での一瞬の抱擁に至上の愛を感じ、その一瞬を探し求める龍也。
女学生、恭子の純愛も龍也をとめることはできない。
銀幕のスタア、錦虎之助といえど、ミカゲの心の深淵を覗き込むことはできない。
女であることを自らの誇りとして生きたミカゲ…
大正デモクラシーと共に鮮やかな輝きを放った女の物語である。  

 


 

 

ミュージカル「GALAXY EXPRESS 999」『GALAXY EXPRESS 999』のチラシ

11月5日〜12月10日・アートスフィア

出演:本田修司 大浦みずき スージー・カン 杏子 宮川浩 留守晃 
    鳥居かほり 三谷六九 杉村理加

原作・構成・衣装・監修:松本零士 作曲:シュン・トクラ 作詞:ダグラス・A・プレイフィールド
脚本:メラニー・ミンツ アーティスティック・スーパーバイザー:都倉俊一
演出・振付:ジェームス・ロッコ 翻訳・訳詞:松田直行 美術:森安淳 照明:原田保
音響:松木哲志 衣装:前田文子 舞台監督:高橋司 ヘアメイク:スタジオAD
演出・振付助手:ハイディ・K・ジョンソン 通訳:中原薫 技術監督:眞野純
ミュージカル・ディレクター:池上知嘉子

未来都市メガロポリスは機械人間に支配されていた。強靭な機械のからだも、
永遠の命も持たない人間は、もはや『人間狩り』の獲物に過ぎない。
鉄郎の母もかつて残虐な機械伯爵の手で殺されたのだった。復讐を誓う鉄郎は
アンドロメダで機械のからだを手に入れようと決心し、亡き母に生き写しの謎の美女
メーテルとともに“銀河鉄道”に乗り込んだ。見かけはレトロな蒸気機関車だが、
耐エネルギー無限電磁に守られた“999”。その中でメーテルはなぜか悲しい顔でつぶやく。
「二度と帰ることのない旅」と。機械伯爵を追うかすかな手掛かりを求めて、
見知らぬ惑星に降り立つ鉄郎。そこではさまざまな困難が待ち受けていた…。

 


 

 

楽劇リコリス『楽劇リコリス』のチラシ

11月8日〜16日・川口リリアメインホール

出演:松村雄基 柏原芳恵 久我陽子 峰さを理 亀山忍 堀米聰 中丸忠雄 他

原案:永瀬洋治 作:新美楽珍 作曲・指揮 山口e也 演出:菅野こうめい
美術:岩井正弘 衣装:桜井久美子 振付:サワアイコ 照明:高見和義
映像:森勝彦 音響:大坪正仁 特殊効果:中山宣義 舞台監督:臼田典生
能楽指導:鷲見敦子 

安行生まれの能楽師権之丞は上方で成功、友人の勘三郎を連れて村に帰ってくる。
村では草花の品評会に美しく、珍しい花を出品し、安行の名を上げようと頑張っていた。
そこで権之丞は素晴らしい花を見つけ出す役を任される。
ある日、遥か遠く女だけが住む科学万能の星に権之丞は連れ去られてしまう。
その星の女王とその娘リコリスは権之丞の中にこの星では不必要とされている
感情、理性、愛情があるのを知らされる。方や権之丞は緑と環境の大切さ、
緑こそが地球を救うことに気づかされる。
権之丞が再び地球に戻ってみると、江戸の大火で値上がりした材木を作るため
大方の木々が切られ、そのためか大水が発生し、村は破壊の危機に瀕していた…

 


 

 

常陸坊海尊〜みちのくの伝説〜『常陸坊海尊〜みちのくの伝説〜』のチラシ

12月6日〜28日・世田谷パブリックシアター

出演:白石加代子 寺島しのぶ 東野英心 深沢敦 麿赤兒 三谷昇
    山谷初男 大沢健 春川ますみ 山下裕子 他

作:秋元松代 演出:蜷川幸雄・釜紹人 装置:松井るみ 照明:吉井澄雄
衣装:小峰リリー 振付:花柳錦之介 選曲・効果:高部幸雄 演出補:北村直子
舞台監督:明石伸一 プロデューサー:中根公男・高屋潤子

東京から疎開に来た啓太と豊はあるひ雪乃という美しい少女に出会う。
常陸坊海尊の妻と名乗るおばばと暮らしている雪乃に二人は海尊のミイラを見せられる。
激しくなる戦争で両親を失った少年たちは雪乃に魅かれていくが、啓太は母恋しさで
次第におばばに母の姿を重ねていく。
東京に戻って成人した豊は、16年後、岬に近い格式の高い神社を訪れる。
そこには巫女をつとめる雪乃と戦後おばばたちと共に消息を絶った啓太の姿があった。
再会を懐かしむ豊は 、雪乃の妖しい美しさに魂を抜かれてぬけがらとなった啓太に
衝撃を受け、そして雪乃に魅入られていく豊。彼は、平凡な人生の基盤が崩れていく
恐怖に自失してしまう。

 


 

 

スーパーミュージカル「義経と弁慶」『義経と弁慶』のチラシ

12月8日・武蔵野市市民文化会館大ホール

出演:坂上忍 真行寺君枝 桜井智 堤大二郎 他

脚本:小松重男 演出・振付:田村連 作曲:淡海悟郎・田中之雄 美術:朝倉摂
照明:高見和義 衣装:神場靖江 音響:戸田雄樹 大道具製作:C-COM
小道具製作:高津映画装飾 衣装製作:松竹衣裳 照明操作:クリエイティブ・アート・スィンク
音響操作:エディス・グローブ 制作:戸田幸比古 ゼネラルマネージャー:山田比古三

 

 

 

 

 


 

 

プレイ&オペラ「ロング・クリスマス・ディナー」『ロング・クリスマス・ディナー』のチラシ

12月17日、19日・パナソニック・グローブ座

出演(Aプロ):前澤悦子 与田朝子 久岡昇 多田康芳 経種廉彦 
    青木美稚子 井ノ上寛深 毛利準 佐藤光政 林正子 近藤政伸 内田基美
演奏(Aプロ):平部やよい
出演(Bプロ):悦田比呂子 秋山雪美 吉原輝 堀野浩史 小宮一浩 愛甲久美 
         柳澤涼子 志村年子 太田直樹 薗田真木子 吉田伸昭 内田基美
演奏(Bプロ):安藤禎央

芸術監督:若杉弘 指揮:千葉芳裕 演出:青井陽治 装置:朝倉摂 照明:大石真一郎
音響:堀江潤 衣装:宮本宣子 舞台監督:小栗哲家 副指揮:城谷正博・大井剛史
稽古ピアノ:前田佳世子・中野美佐・藤井美紀 制作:宮本哲朗

ある一家の90年に渡るクリスマスの風景が一瞬の出来事のように流れていく。
人は「生」の入口から現れ、やがて「死」の出口から消えていく。
食卓を囲む人々の思いや世情は常に変わり続けていくが、毎年変わらないような
クリスマスの食卓。

※17日はプレイがBプロ、オペラがAプロ。19日はプレイがAプロ、オペラがBプロ。