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レーザー、見た事ある。
ライブで使ったよ。
でも、詳しくはわからない・・
という人はたくさんいると思います。
そこで、レーザーに興味のある人は是非みてみてください!

CONTENTS

レーザーに種類はあるの?

セッティング例

グラフィック演出の特徴

空間演出の特徴

 



 

 

レーザーに種類はあるの?
世の中のレーザーと言われるものには、数多くの種類がありますが、私達がコンサートやイベントなどで取り扱っているレーザーは空冷式レーザー、水冷式レーザー、最近ではダイオードレーザーと3種類があり、空冷式はレーザー発振器内部とパワーサプライをファンで冷却するもの、水冷式は循環水で冷却するものです。

レーザーダイオード
Accurate BLITZ

ダイオードレーザーは空冷、水冷いずれの冷却も必要としません。
ダイオードレーザー
の半導体材料は、発光ダイオードと同じであり、発光色も赤外発振から赤色域、青色域へと開発が進められました。


ヘリウムネオンレーザー
空冷アルゴンレーザー
空冷レーザーには、赤色を出すヘリウムネオンレーザーがあります。また、青色と緑色がでるアルゴンレーザーがあります。
ミックスガスレーザー
水冷アルゴンレーザー
クリプトンレーザー
水冷式レーザーには、赤色を出すクリプトンレーザー、青色と緑色を出すアルゴンレーザー。
また、赤色・緑色・青色を出せるミックスガスレーザーがあります。
光の強さでは水冷式の物のほうが、空冷式やダイオードレーザーより、はるかに強い光を出せます。

名称
出力
冷却方式
レーザーダイオード
10mmW
自然
ヘリウムネオンレーザー
15mmW
自然
アルゴンレーザー
50mmW
青・緑
空冷
クリプトンレーザー
1W
水冷
アルゴンレーザー
4W〜21W
青・緑
水冷
ミックスガスレーザー
3W
赤・青・緑
水冷


 

 

 

セッティング例



 

 

グラフィック演出の特徴
   
スクリーンや壁面にレーザー光による模様や文字、ロゴ、アニメーション等を投影することをグラフィック演出と呼んでいます。

レーザー光を特殊なフィルターを透過させて作り出す干渉模様や高速に振動する鏡を、コンピューター制御することにより作り出すアニメーションなどは、照度が高く、ピント合わせが不必要なので、投影する場所を選びません。



 

空間演出の特徴
レーザー発信管から出たレーザー光線をウェーブ状に変形させたり、反射ミラーを使用し、レーザービームの乱舞を表現したものを、空間演出と呼んでいます。

空間演出はレーザの発信管を設置した光学台といわれる装置を使い、コンピュータで制御されたたくさんの反射ミラーにレーザーの光を当てて様々なビームパターンを作ることができます。
光学台
反射鏡
オプティカルスキャナー
本来レーザー光は1本の光線ですが、高速に振動する鏡を利用することにより、1本の光線が面状やウエーブ状など連続的に変化した形に見えたりします。

光ファイバー
プロジェクター
最近では、プロジェクタのようなスキャナ装置にレーザーの光を光ファイバーで入力することで、比較的自由な場所に設置することができるようになりました。