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パニについて

オーストリアでオペラ劇場の場面転換を、それまでの背景幕(ドロップ)の上下によるものから、
投影によるものに変える事を目的に開発された機材です。
開発にはパニ社創立者のルードリッヒ・パニと先日亡くなった偉大な舞台美術家ジョセフ・スボボダが
当たりました。
大きな特徴としては歪み(「収差」と呼ばれます)のない映像が得られる事です。
これは使用する専用レンズの精度によるものです。
様々なサポートの現場を経験して思う事は、「ハードウェアの優秀さ」は「前提」であり、
大切なのはやはり「ソフトウェアのすばらしさ、これをこう見せたい・・という思い」なのではないでしょうか?


使用例

 写真提供:慨IG
PANI器材紹介
 BP1.2HMI

小型のため、小劇場や限られたスペースでの使用も可能です。
ランプは放電灯なので、メカニカルなシャッターが必要になります。

 BP2


唯一のハロゲン・ランプを使ったプロジェクターです。調光回路に入れて、一般照明
と同時使用が可能です。
 BP2.5コンパクト


パニのラインナップでは新しい部類のものです。
ランプの高効率化と本体サイズの縮小は、いつでも自分達の命題ですね。

 BP4HMI

所有台数も一番多く、中心機材となります。大ホールでの使用では最も使われる機材です。
2.5kwと同一ラインナップでBP4コンパクトという機材が存在しますが、レンタル稼動機材としては
存在しません。

 BP6Gold

ハイパフォマンス・プロジェクターと呼ばれ、屋外での長距離での使用を前提にされたものです。