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Hit
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2004年4月29日〜5月8日・新国立劇場中劇場 5月18日〜24日・大阪厚生年金会館大ホール
5月31日〜6月6日・東京厚生年金会館大ホール
出演:古田新太 水野美紀 佐藤仁美 坂井真紀 /橋本じゅん 右近健一
河野まさと インディ高橋 山本カナコ 礒野慎吾 吉田メタル 杉本恵美 中谷さとみ
保坂エマ 川原正嗣 前田悟 横山一敏 /佐藤正宏 山本亨 梶原善
作:中島かずき 演出:いのうえひでのり 美術:堀尾幸男 照明:原田保
音響:井上哲司(FORCE) 音効:末谷あずさ 大木祐介 振付:川崎悦子(BEATNIK STUDIO)
殺陣指導:田尻茂一、川原正嗣・前田悟(アクションクラブ) アクション監督:川原正嗣(アクションクラブ)
音楽:岡崎司 歌唱監督:右近健一 衣裳:竹田団吾 ヘアメイク:高橋功亘 小道具:高橋岳蔵
特殊効果:南義明(ギミック) 大道具:俳優座大道具 演出助手:小池宏史 舞台監督:芳谷研
制作協力:キョードー大阪 宣伝:る・ひまわり 票券:脇本好美(ヴィレッヂ)
制作進行:小池映子(ヴィレッヂ) 制作:細川展裕、柴原智子(ヴィレッヂ)
企画制作:劇団☆新感線、ヴィレッヂ
照明チーフ:飯泉淳 ムービング:吉枝康幸
■劇団☆新感線の名を一躍有名にした「髑髏城の七人」が、春と秋に連続上演される。
今回のアカドクロ版の主演は、古田新太。
6月厚生年金でCATALYST活躍します!!
出演:青木千佳 太田美穂 芝原雅博 田代智子 田中しげ美 西川順也 野村真由美
橋本紗矢香 久浦卓 細野直 山下浩和 吉田卓弥
作:芝原雅博 演出:久浦卓 照明:今野実 製作:棚橋隆
■2004年初公演は久々全員参加の新作です!
出演:月野原りん さくら Mie 海月たか子 戸塚まる marin 田坂和歳
山邊崇弘 井堂美保 宇田奈央子 櫻井ゆき
作・演出:久光真央 照明:畠中泰正 音響:山口心(劇団マスターキー)
音楽:倉橋圭 舞台監督:潔友誼 舞台美術:ハグナッツ帝国 衣装:ねこの仕立て屋
小道具:あろは☆エンジェルス 振付:YOHKO 宣伝美術:木苺チロル
制作:ハグハグ制作部 企画製作:ハグハグ共和国
■さみしいうさぎは
コドクという名の毒をのむ
見えない迷宮の入り口で
何を想いさまようのだろう
2004年4月25日・パルテノン多摩
出演:野村啓介 鎌倉太郎 金子伸哉 佐藤正和 山本泰弘 太田恭輔 蘭真人
作・演出:福田雄一 舞台監督:大内徹 照明:福永直哉 川上典子 音響:越智幸子 衣装:外山文子
スタイリスト:山口壮大 山本 亮 舞台進行:小木曽香織 黒部弘康 保坂 聡 唐澤由美子
振付:大川惠子 写真:郡司掛雅之 宣伝美術・映像:加藤和博(YAJU)
協力:CAT 内田平和堂
制作:一瀬江身 勝田香子 川島久枝 高橋ひろみ 山田弓子 中川万里 浅津明子 山本果子
■地下道から深夜の銀行に潜入した7人の男達。
そこに偶然、追い込まれたヤクザや別の強盗団もハチあわせ。
さらに、事件を予知した心理学者の通報から事態は混乱の極みへ・・・。銀行強盗のために7人の男が
1ヵ月前から穴堀りを進める過程に各グループのサブストーリーがコント形式で織り込まれた構成は見ごたえ有り!
第17回パルテノン多摩小劇場フェスティバル出場
2004年4月26日〜5月11日・東京国際フォーラムホールC
出演:中川晃教 鵜木絵里/幸田浩子(Wキャスト) 岡幸二郎 宮本裕子 新納慎也 坂元健児
佐山陽規 郡愛子/辰巳琢郎 他キャスト総勢40名
作曲:レナード・バーンスタイン 原作:ヴォルテール 脚本:ヒュー・ワイラー 作詞:リチャード・ウィルバー
追加詞:スティーブン・ソンドハイム ジョン・ラトゥーシ、ドロシー・パーカー、リリアン・ヘルマン、レナード・バーンスタイン
指揮:デヴィッド・チャールズ・アベル 演出:宮本亜門 翻訳:松岡和子 訳詞:橋本邦彦
照明:原田保 ムービングプログラム:加藤久博 照明チーフ&ムービング:今野実
■「ウエスト・サイド・ストーリー」の作曲家、レナード・バーンスタインが生涯をかけて創った
新時代の最高のエンターテイメントオペラ!
2004年4月28日〜5月18日・ゆうぽうと簡易保険ホール 5月20、21日・愛知県勤労会館 25日〜30日・大阪フェスティバルホール
主演・振付:アダム・クーパー 作曲:リチャード・ロジャース 作詞:ロレンツ・ハート
台本:ロジャース&ハート、ジョージ・アボット 音楽:オーケストラ(生演奏)
照明デザイン:CHRIS ELLIS 照明アシスタント:高見和義 照明チーフ:大石真一郎
■03年の春に待望の来日を果たし、連日超満員の観客動員を記録した、AMP「白鳥の湖」公演。
その中でも特に注目され、もはや国民的スター・ダンサーとしての地位を不動のものとしたのが、
同作品のオリジナルキャストでもあるアダム・クーパーであった。
その彼が、今度はミュージカル「オン・ユア・トウズ」の主役として今年4月に再び日本にやってくる。
2004年4月9日〜18日・アートスフィア 20、21日・福岡メルパルクホール 22日・広島厚生年金会館
23〜25日・大阪シアタードラマシティ 28、29日・愛知厚生年金会館
主演:黒木瞳
脚本・作詞・演出・振付:ハマナカトオル 作詞・音楽監督・歌唱指導:山口e也 振付:南流石
タップ振付:藤井真梨子 美術:中村公一 照明:高見和義 衣裳:小峰リリー 音響:戸田雄樹
ヘアメイク:藤沢久美 演出助手:福山雅朗 舞台監督:山岡均 制作:稲毛明子 久間由紀
プロデューサー:稲垣しず枝 照明チーフ:梶谷剛樹 ムービング:松島大輔
■ショータイムをはさんで華やかに繰り広げられる黒木瞳のお洒落なミュージカル・コメディ
「mama loves MAMBO」が装いも新たに開幕します。
出演:應蘭芳 桑原幸子 西尾三枝子 太田きよみ 夏樹レナ 汐巴(友情出演) ほか
原案:西木正明 脚本:西村由紀 演出・音楽:橋爪貴明 美術:浜野璋彦 照明:吉川ひろ子
音響:実吉英一 振付:三浦亨 編曲:廣樹輝一 吉尾公弘 歌唱指導:橋爪貴明 北原敦子
舞台監督・演出部:ニケステージワークス 衣装:たかあぜ俊明 ヘアメイク:武井優子 演出助手:堀内立誉
プロデューサー:桑原幸子 照明チーフ:松田かおる
■『プレイガール』あれから30年…。今、冬眠から目覚めました…。
出演:島田歌穂・玉野和紀・吉野圭吾・北村岳子
演出:高平哲郎 音楽監督:島健 振付: 川崎悦子 玉野和紀(タップ)・ダウンタウンフォーリーズ
照明:吉川ひろ子 照明チーフ:今野実
■昨年、大好評のうちに幕を閉じた、島田歌穂、玉野和紀、吉野圭吾、北村岳子の4人による
ミュージカル・レビューがリニューアルして皆様の前に帰ってきます。
ミュージカルナンバーからビートルズ、歌謡曲、演歌まで様々なジャンルの曲にのせて繰り広げられる
ハイ・テンポなショーは観ている人を退屈させません。
2004年 サンリオピューロランド・メルヘンシアター ◆絶賛公演中◆
演出:宮本亜門 照明:原田保
■大好評だった前作「1(ワン)」に続く本格的なレビューエンターティメント。
2004年4月23〜25日・東京芸術劇場中ホール
構成&演出、振付、出演:瀬下尚人(THE CONVOY) TAKA(BUGS UNDER GROOVE)
TETSU(BUGS UNDER GROOVE)、SEIGO(BUGS UNDER GROOVE)
三橋祐子 安達桂子 高橋理絵 UMEZU MASAO 中井不二子 前川由利
三澤豊彦 浜地 MACHAKI 星ゆかり 他
スーパー舞台監督:奥村欽司(ジィング) 舞台監督:野村正弘(マナモア)
音響:松山典弘、中島聡(カムストック) 照明:吉川ひろ子
衣裳:伊藤かよみ(ぷりめーら館)、LEAP COSTUME 照明チーフ:柳田恭宏
■リープダンスコネクション創立10周年記念公演。
ACT1.「インサイド カーニ春"」 ACT2.「リープだよ!全員集合!」
2004年4月3日・長岡市立劇場 4日・新潟県民会館 9日・和歌山県民文化会館
10日・愛知県芸術劇場館 12日・京都会館第一ホール 17日・群馬県民会館
18日・足利市民会館 22日・大分県総合文化センターグランシアタ 24日・福岡サンパレス
25日・熊本市民会館 27日・長崎ブリックホール 29日・宮崎市民文化ホール
30日・鹿児島市民文化ホール
照明:吉川ひろ子 照明チーフ・松井義之
■「デビュー」から「デジャヴー」へ。
60歳を迎える小椋佳が3年振りの全国コンサートツアー。
今回のコンサートツアーにあわせ、新たなCDも発表しようと、
現在30曲余りのレコーディング作業を進行している。
「デジャヴー」と題した今回のCD、コンサート同様に何処か新しく何処か懐かしい作品集にしたいと考えている。
2004年4月2、3日・青山草月ホール
照明:柳田恭宏 ムービング:吉枝康幸
■既成の太鼓芸能の枠を越え、独自の音楽性を追及して活躍中の梵天。
ライブでは新曲を含むCD収録曲も披露。
■梵天・・・日本の伝統的な和太鼓のスタイルを取り入れながらも、オリジナルの曲作りにこだわり、
<打ち手の個性やエネルギーを表現することで、観客にその思いを伝え、「強く生きる喜び」を共有しあえる舞台づくりを目指している。
2004年4月10日・SHIBUYA-AX
出演:無戒秀徳 曽我部恵一 ストレイテナー サンボマスター
照明:松田かおる
■音楽雑誌『ROCKIN' ON』が主催する国内ロックイベント。
2004年4月1日・北とぴあさくらホール
出演:歌・岡美保子 フラメンコ・箆津弘順 鼓ノ舞・凱−ガイ−
北区清水小学校合唱部 北区民混声合唱団有志 他
照明:住山徹
■岡美保子の音楽で継承する文化〜本居宣長
2004年4月収録 テレビ山梨 ムービング:井上武史
■毎週木曜日18:55〜19:54生放送の情報番組。コメンテーターで作詞・作曲家の中山大三郎氏、
伊藤薫氏を迎え、カラオケバトルあり、技ありレシピあり、なぜなぜ探偵あり・・と盛り沢山な内容。
2004年収録
照明:住山徹
■あの80年代の大ヒット曲の数々が今! 再び鮮烈によみがえる!
去る2月23日 渋谷のディスコ “アヴァロン” で収録されたゴキゲンなミュージックプログラムがいよいよ放送日をむかえます!
メインパーソナリティに赤坂泰彦!(敬称略) ゲストに川島なお美、野村義男を迎えて
2時間たっぷりお届けするポップミュージックのフルラインナップ!
どれもビルボードのトップを飾った名曲ばかり!
ジョン・レノン、ホール&オーツ、ポリス、TOTO、ビリー・ジョエル、
シカゴ、a-ha、U2、ボン・ジョヴィ、ヴァン・ヘイレン、そしてクイーン!などなど
青春の熱き血潮が湧き上がる!
4月3日(土) 19時20分〜21時20分 NHK BS-2 にて
お見逃しなく! CHECK! IT! OUT!
■昨年、陣内孝則初監督で話題を呼んだ映画、“ Rockers ”が
いよいよDVDになって発売開始!
出演、中村俊介、玉木宏、岡田義徳、佐藤隆太、塚本高史、他
撮影の様子は CAT street でも2回に渡り紹介していますが、
見どころは何と言ってもド迫力のライブシーン!
吉枝操るムービングもカッコ良く動き回ってます。是非一度ご覧あれ!
2004年4月1日〜14日・新宿コマ劇場 18日〜24日・梅田コマ劇場
出演:浅茅陽子 雪村いづみ 浅利香津代 浜田光夫
作・演出:逢坂勉 照明:コマプロダクション・三上良一氏 CATより・奥野友康
■ファンの圧倒的支持層の厚さから、全国300回近くを上演し抜群の集客力を誇る大ヒット作。
美空ひばりの波乱万丈の人生を、芝居と懐かしい歌・ショウをふんだんに盛り込んだ感動物語。
2004年4月7日〜5月25日・新橋演舞場
作;羅貫中 「三国演義」より 作:横内謙介 監修:戸部銀作 奈川彰輔 呂瑞明 演出:市川猿之助
装置・衣裳デザイン :毛利臣男 装置:金井勇一郎 照明:吉井澄雄 成瀬一裕 音楽:加藤和彦
音響:本間明 ファイトコリオグラファー: 國井正廣 武打設計:任鳳坡 白継雲 立師:市川猿十郎
台本・演出補:岡嘉洋 舞台監督:石川耕士 アドバイザー:朝倉摂 アドバイザー:金井俊一郎 制作協力:株式会社おもだか
CATよりレーザー:栗原大
■感動と興奮のスペクタクル超大作、ついに完結!
2004年4月17日・長野岡谷カノラホール 21日・大阪
照明:彩プロデュース・幸村克哉氏 CATより照明チーフ・沼田成美
■強烈な個性を発揮するダンス集団「おやじダンサーズ」。
その風貌に共感をおぼえる多くの中年男性のみならず、女子高生からも愛されている、
その卓越したパフォーマンスは、今やテレビに舞台に引っ張りだこです。
暑苦しい肉体から繰り出される、俊敏にして華麗なダンスが圧巻です。
2004年4月29日・Zepp Tokyo
出演:水木一郎 堀江美都子 MIQ 影山ヒロノブ 遠藤正明 鮎川麻弥 福山芳樹 ほか
初参加:串田アキラ 諸岡ケンジ(ex-RD) infix
照明:五十嵐節子氏 CATよりムービング他
■アニメソングの祭典。