![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|||||||||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|||||||||||
![]() |
![]() |
|||||||||||
![]() |
![]() |
|||||||||||
![]() |
![]() |
Last Update.2/07
Hit
|
2004年7月15日〜8月15日・スフィアメックス 8月26日・長泉町文化センターベルフォーレ
28日・大阪ABCホール(朝日放送本社屋内)
出演:長塚京三 キムラ緑子
作:Yasmina REZA 共訳:小田島恒志大磯仁志 演出:鈴木勝秀 美術:中村公一
照明:大石真一郎 音響:井上正弘 衣装:小園秀穂 三本木寿美 ヘアメイク:Michou.(FEMME)
宣伝美術:加瀬倫有(GIRI DISEGNO) 宣伝写真:ノザワヒロミチ 演出助手:長町たず子
舞台監督:二瓶剛雄 舞台製作:CAT・加賀谷吉之輔 制作:熊谷由子(ぷれいす)
版権コーディネーター:マーチン・R,P・ネイラー 制作協力:スフィア 企画制作:シーエイティプロデュース
製作:江口剛史 音響操作:大野英雄 照明チーフ:奥野友康
■人気作家とそのファンの女性が偶然ある列車の中で向かい合う。
女の視線を不思議に思う男。
ファンであることをうちあけるべきか迷う女。
列車は走り続けていく。
あの話題作「アート」の作家ヤスミナ・レザが男と女の心の会話を斬新に描く!
2004年7月8日〜25日・ルテアトル銀座 31日・福岡市民会館
8月3日〜5日・大阪厚生年金芸術ホール 7、8日・愛知厚生年金会館
出演:上川隆也 羽田美智子 濱田マリ 石田圭祐 海津義孝 峯村リエ 近江谷太朗
湯澤幸一郎 一太郎 江口のりこ 山本与志恵 綾田俊樹
作:レイ・クーニー 翻訳:小田島雄志 小田島恒志 演出:山田和也 美術:大田創 照明:高見和義
衣装:黒須はな子 音楽:川崎晴美 音響:高橋巌 演出助手:則岡正昭 舞台監督:小林清隆
アートディレクション:田部良子 宣伝写真:加藤孝 製作:伊東勇 制作:祖父江友秀 山家かおり
主催:TBSラジオ 企画制作:パルコ Me&Herコーポレーション 製作:パルコ 照明チーフ:飯泉淳
■舞台はロンドン、とある大病院の医師談話室。
時はクリスマスの3日前。
医師デーヴィッド・モーティマーは、愛妻ローズマリーととともに順風満帆なエリートコースを歩んでいる。
ところが、そこへ18年ぶりに、元・看護婦のジェーンが訪ねてくる。
実は二人の間には、18年前に子どもができており、その息子も父親を探しにこの病院へ来ていると告げる…。
さあ大変!どうするデーヴィッド?
同僚の医師ヒューバート、婦長や看護婦などの病院スタッフをはじめ、とぼけた患者ビルや警官までを
巻き込んでの大騒ぎ。
ウソにウソが重なり、医師談話室は大混乱。
はたして、デーヴィッドはこの場を切り抜けることができるのか?
2004年7月11日・北九州芸術劇場中ホール
出演:(合唱)ワークショップをうけた市民のみなさん&北九州アカデミー少年少女合唱団
(ソプラノ・ソロ)大森智子 (ピアノ)白石光隆
原作:メーテル・リンク 作曲:長生淳 構成・作詞:能祖将夫 合唱指導:辻秀幸、大森智子
照明:高見和義 ムービング:加藤久博 照明チーフ:松田かおる
■あの「青い鳥」が、オリジナルの合唱物語=コーラス・ファンタジーになりました。
2004年5月17日〜6月13日・シアターコクーン
6月18日〜21日・福岡メルパルクホール
7月1、2、3日・ギリシャアテネ/ヘロディス・アティコス劇場
出演:野村萬斎 麻実れい 吉田鋼太郎 壤晴彦
川辺久造 三谷昇 菅生隆之 瑳川哲朗 他
作:ソフォクレス 翻訳:山形治江 演出:蜷川幸雄 音楽:東儀秀樹
美術:中越司 照明:原田保 衣裳:前田文子 音響:井上正弘
振付:花柳錦之輔 ヘア・メイク:武田千卷
小道具:安津満美子・田淵英奈 演出助手:井上尊晶・石丸さち子
技術監督:眞野純 舞台監督:明石伸一 宣伝美術:トリプル・オー
照明チーフ&ムービング:梶谷剛樹
ムービングプログラム:藤巻聡 加藤久博
■2002年6月シアターコクーンで上演され、
大絶賛を浴びたオイディプス王。
山形治江氏の新訳にて、蜷川幸雄氏の傑作が今年、
新演出で再び登場します。
7月には聖地・アテネにて、王女メディア以来、
20年ぶりの”帰還”となります。
出演:月野原りん さくら Mie 海月たか子 戸塚まる marin 田坂和歳 山邊崇弘
井堂美保 櫻井ゆき 山下訓子 宇田奈央子
作・演出:久光真央 照明:畠中泰正+千葉貴幸(CAT) 音響:山口心(劇団マスターキー)
音楽:倉橋圭 舞台監督:潔友誼 舞台美術:ハグナッツ帝国 衣装:ねこの仕立て屋
小道具:悪釈烈☆魔威ぴぃ〜組 振付:YOHKO 宣伝美術:木苺チロル 制作:ハグハグ制作部
企画製作:ハグハグ共和国
■思い出せ。
■■■■■■あの時のあのチカラを。
出演:あおきけいこ 江澤克明(秘密結者) 小野朱彦(フリー) 神奈川静恵(すてき会議) キクチマコト
栗原智幸 さとうゆい(フリー) 柴田O介 谷口有 中村浩司 牧島敦 山素由湖(方南ぐみ) WonderQ
作・演出:牧島敦 照明:小笠ゆう 音響:大野英雄
■マニハニの秘宝レスカ石と「野鳥を数える会市川支部」の力を借りて堪忍袋の野望を挫いた
マニハニ王国の末裔・チェリオは民衆が自然発生的に起こしたクーデターにより、
ミリンダ共和国政府を倒し、マニハニ王国の復興を果たした。
しかし平和な日々は長くは続かない。あの堪忍袋がミリンダの元大統領と結託し、
反乱を目論んでいるという。
このピンチにやはり立ち上がってしまったのは「野鳥を数える会市川支部」支部長。
自家製のレスカ石を手に、またも巨悪に挑む!急遽結成された王国軍精鋭部隊「マニハニセブン」が、
謎のマスクマン「ワンダーQ」が、スーパー小学生「チビッコ」が、
そして我らのオナガガモ「スコール」が、舞台狭しと暴れ回る90分。
2004年7月2日〜8月5日・青山劇場 8月9日〜16日・大阪フェスティバルホール
出演:少年隊(錦織一清・東山紀之・植草克秀) 島田歌穂 香寿たつき 赤坂晃 佐藤アツヒロ 生田斗真 東新良和 ほか
原作:アーサー・ローレンツ 音楽:レナード・バーンスタイン 作詞:スティーブン・サンドハイム 演出・振付:ジョーイ・マクニーリー
照明:吉川ひろ子 照明チーフ:小暮寿代 ムービング:吉枝康幸
■1957年、ブロードウェイで初演されて以来、世界中で何度も上演され、ミュージカル史上に燦然と輝く名作
「ウエストサイドストーリー」に少年隊が挑みます。1986年にスタートした少年隊のミュージカル「PLAYZONE」19作目の作品となる
「ウエストサイドストーリー」、永遠の青春神話が今、甦る!
2004年7月29日〜8月8日・青山円形劇場 8月18日・岡山市民会館
20日・高松市文化芸術ホール(サンポートホール高松) 22日・大阪厚生年金会館芸術ホール
24日・愛知厚生年金会館 25日・浜松市教育文化会館はまホール 28日・新潟県民会館
9月5日・広島呉文化ホール 20日・ミューザ川崎シンフォニーホール
出演:アルゴキッズ
企画・監修:小椋佳 演出・振付:宮崎渥巳 演出・構成:小川美也子 作曲・編曲:柏木玲子
照明:高見和義 照明チーフ&ムービングオペレート:伊賀康 ムービングプログラム:松島大輔
■今年もまたアルゴの季節が近づいてきました。今年で18年目、東京の公演期間中に
光が丘IMAホールでの初演から数えて500回目の公演を迎えます。
今年の公演は、今までにない試みとして出演者全てが子供たち。
音楽も全てエレクトーンによる生演奏で、その演奏は出演者と同世代の子供たちです。
‘アルゴ’の企画当初より子供の力だけで表現し見応えのあるステージ創りをと考えていました。
それが、いよいよ現実のものとなるわけです。それに伴い公演の形態も昨年までとは全く違ったものとなります。
‘STORY’を追いかける展開から、歌・踊りを中心に楽しんでもらえる‘SHOW’のスタイルに変わります。
前編を通して伝えたいテーマをエレクトーンの生演奏にのせて様々な表現スタイルでお届けします。
ぜひ、劇場で新しいアルゴの‘スタイル’を身近に体験してください。
2004年7月23日〜8月4日・東京国際フォーラムC 8月14、15日・北九州芸術劇場
21日・愛知厚生年金会館 28、29日・大阪梅田コマ劇場
出演:中村美貴 入絵加奈子 比企理恵 ももさわゆうこ 鶴見辰吾 ほか
演出・潤色・訳詞:鈴木裕美 翻訳:秋島百合子 音楽監督:宮川彬良 美術:島川とおる 照明:西川園代
衣装:黒須はな子 振付:玉野和紀 音響:井上正弘 ヘアメイク:河村陽子 声楽指導:泉忠道
殺陣指導:田尻茂一 川原正嗣 前田悟 フライング:松藤和広 チア指導:浜宮 愛 演出助手:佐藤万里
舞台監督:二瓶剛雄 瀧原寿子 宣伝美術:永瀬祐一 イラスト:森本浩子
エグゼクティブ・プロデューサー:堀威夫 照明チーフ:松井義之 ムービング:高田和彦
■物語「ピーターパン」が誕生して100年あまり。今なお絵本・映画・ミュージカルと形を変え、
時代・地域を越え世界中の人々に愛されつづけています。 そして2004年、
子供たちを夢と冒険の世界“ネバーランド”へと誘う、不朽の名作ミュージカル「ピーターパン」が、
装いも新たに大きくパワーアップして飛び立ちます。
2004年7月4日・青山円形劇場
ミュージシャン:浜まゆみ(マリンバ) 大橋めぐみ(ピアノ)
メディカルゲスト:産科医・野末源一(山王病院 産婦人科) 小児科医・巷野悟郎(こどもの城小児保健部顧問)
照明:松田かおる
■妊婦さんの癒しのコンサート&お医者様のお話し。
2004年7月23日〜25日・青山円形劇場
出演:ジャズ猫(ピアノ)・佐山雅弘 白猫(進行)・波多雅子 マイム猫(パントマイム)・本多愛也
読み猫(朗読)・能祖将夫
演出:吉澤耕一 企画・構成:能祖将夫 美術:小竹信節 照明:高見和義 音響:実吉英一
衣裳:大友靖子 ヘアメイク:趙英 衣裳管理:西原栄 舞台監督:野口毅 ちらし絵・宣伝美術:高橋雅之
制作進行:こどもの城劇場事業本部(担当:大川志津子) 照明チーフ:松田かおる
■満月と猫、ジャズと絵本。都会の片隅に集まってきた猫たちが、月に絵本を映しながら、
絵本の朗読とジャズピアノを楽しむ・・・。『月猫えほん音楽会』は、絵本の絵を大きな月(スクリーン)に
映しながらの読み聞かせとジャズピアノとの即興演奏で作る、絵本とジャズとのセッション・ライブです。
さらに、パントマイムを加えて観客参加で作っていくシーンもあり、
他に類を見ない画期的なステージを展開します。ステージでは、出演者はもちろんのこと、
観客(希望者)も開演前のフェイス・ペインティングで猫に扮し、
ライブならではの遊び心あふれる生き生きとした時間を、その場の全員で共有することを目指します。
1999年から始まり毎回大好評ですが、今年も新しいアイディアを盛り込みながら、
楽しいステージをお贈りします。
2004年7月6日・仙台ホテル”佐勘” 19日・苫小牧グランドホテルニュー王子 27日・五反田TOCイベント
出演:宇崎竜童
照明:吉川ひろ子
2004年7月30、31、8月1日・苗場スキー場
照明:和島幸郎
■音楽と自然を自由に楽しみ、出演者、来場者、スタッフの全員で創り上げていくフェスティバルです。
GREEN STAGE/WHITE STAGE/RED MARQUEE/FIELD OF HEAVEN/ORANGE COURTと、
各会場がわかれており、その中のRED MARQUEEがCAT照明です。
2004年7月11日・カザルスホール 12日・長崎有明綜合文化会館 13日・長崎壱岐文化ホール 14日・福岡アクロスシンフォニーホール
18日・多賀城市民会館 19日・茨城県民文化会館 21日・奈良県文化会館 22日・大阪NHKホール 23日・東京オペラシティ
24日・須賀川市文化センター 26日・紀尾井ホール 28日・伊藤忠商事本社ロビー 29日・新潟りゅうとぴあ
舞台監督補佐:大村暁
2004年7月2日〜4日・狛江泉龍寺
照明:奥野友康 レーザー:山田裕二 制作:CAT
■ほおずき市、あさがお市、模擬店、イベントショー、レーザーショーなど盛り沢山のお祭り。
手作りの夏祭りに狛江市外からも皆さんおおぜいやってきます。
昨年の様子がCAT STREETでご覧になれます。
2004年7月10、11日・日本武道館
出演(敬称略:五十音順):哀川翔 阿木燿子 池谷幸雄
上戸彩(特別出演) 内田裕也 小池栄子 大倉正之助
佐藤江梨子 椎名桔平 純名りさ 鈴木一真 高島礼子
千原浩史 寺島しのぶ 千原靖史 新山千春 テリー伊藤
松田美由紀 畑山隆則 山本未來 フローラン・ダバディー
山本百夏 麿赤兒 三池崇史 恵俊彰
監督・総指揮:山本寛斎 音楽:加古隆
運営:ニッポン放送 キョードー東京
制作:山本寛斎事務所 アップラウゾ イーストアイイーシーエス
制作補佐:矢部幹治 舞台監督:柳川弘行 演出進行:長谷川増
音楽監督:加古隆/竹川郁子 音楽制作:吉田潔
音響効果:柴崎憲治 設営:日本ステージ 美術:南志保 鐘突良治
音響:宮地 仁 フライング:田中義彦 特効:新島朗太 映像:レイ 振付:畠山龍子 畠山和真 衣装:藤井康詞 高谷健太
ヘアメイク:柘植伊佐夫 ヘア:小林まさゆき 主催:朝日新聞/フジテレビジョン/山本寛斎事務所 照明:ライトシップ・森下泰氏
CATより照明器材、人が出動 ムービング:藤巻聡
■世界のKANSAIが放つ超ド級のスーパーショー!武道館初、アリーナに100tの水が張られます!
2004年7月4日・三重県合歓の郷 31日・石川県鳥屋町
照明:彩プロデュース・幸村克哉氏
CATより照明チーフ・沼田成美
■強烈な個性を発揮するダンス集団「おやじダンサーズ」。
その風貌に共感をおぼえる多くの中年男性のみならず、女子高生からも愛されている、
その卓越したパフォーマンスは、今やテレビに舞台に引っ張りだこです。
暑苦しい肉体から繰り出される、俊敏にして華麗なダンスが圧巻です!
2004年7月10日・大阪府リビエールホール(柏原市民文化会館)
照明:LMプランニング・安部昌臣氏
CATより照明ツアーメンバー
■今までのエチュードシリーズの中からリクエストにお答えするオカリナ・エチュードコレクション。人々の心の奥に残る名曲の数々のライブです。
2004 july http://www.liquidroom.net 7月14日恵比寿に新リキッドルームOPEN!
RED-LIGHTING CAT |
|||
13 | thu | PRE PARTY altemative/jazz | |
14 | wed | UA LIQUID OPENING LIVE ACT:SHINGO2/Kosmic Renaissance | |
16 | fri | JUDE Tank Lorry Acrobats GIGS | |
19 | mon | 〜ROCKS〜 | |
20 | tue | ゆらゆら帝国 | |
21 | wed | 東京スカパラダイスオーケストラ | |
22 | thu | ギターウルフ ラブロック2004 | |
23 | fri | つじあやの つじあやのライブハウスツアー『LIVE GIRL〜車移動はアカン!〜』 | |
24 | sat | nil nil tour '04 12EXPLOSION | |
25 | sun | house of liquid -Sunday session- | |
26 | mon | 〜liquid surprise 00〜 | |
27 | thu | LIVE Y&Mutoma JAPAN presents"SUMITOMA1" | |
29 | wed | ENDS アポリア | |
30 | fri | !!!(chk chk chk) | |
31 | sat | Laputa | |